省エネ活動計画書

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エネルギーの見える化&初期清掃による省エネ推進

省エネ活動・コンセプト

◇工場のものづくりでも『もったいない発想』が重要。

但し、 ①ミクロ的な視点での発想だけでなく、マクロ的な視点での省エネも必要→ 故に正しいDATAが必要。

マクロ的視点での『もったいない発想』が必要

◇エネルギーの見える化

①成果を見える化し、改善し、評価し、維持継続させる。

②正しい測定器で正しく測定し正しく分析を行い、エネルギーを見える化する。

見えない『エネルギー』を正しく見える化する。

◇統計的手法活用による省エネ推進

省エネを統計的手法を用い、効率的な実験を行い、品質保証をする。

①省エネ実験:

実験計画法等を用い少ないサンプルにて効率的な

省エネ実験を行い要因の影響度を統計的に求める。

②省エネ対策の品質確認:

省エネ対策による品質への影響を統計的手法にて確認する。

③省エネ対策の維持継続:

省エネ対策後の維持管理としてX-R管理図等を

用い品質を継続的に保証する。

◇設備の初期清掃による省エネの推進

1.劣化を防ぐ活動=省エネ活動 ①正しい操作 ②清掃・給油・増締め ③調整 ④異常の予知・早期発見

『劣化を防ぐ活動』は省エネにつながる。

◇省エネ管理体制の構築 省エネ管理体制の構築

 具体的な省エネルギー取り組み内容

 標準化

設備、空調器、照明が取扱い説明書どおりの使用目的にあった設置、操作が実施 されるようにマニュアルを作成し、標準化を行う。

初めに現在の設備、空調器、照明の標準化を見直す。

 測定指標の明確化

測定指標を決め、測定管理体制を明確にする。

1.省エネ対象となるエネルギーの測定指標を決める。

2.測定器、測定方法の明確化

 モデルライン 省エネ活動 詳細スケジュール

省エネルギー推進のシナリオ:

『アタリマエの事をしたら 省エネはできる!』

1.アタリマエの定義:

省エネは設備を現場に合わして正しく設置導入し、正しく操作し、正しくメンテナンスを行えば 良いだけです。

アタリマエの事をアタリマエにしていたらムダなエネルギーは発生しません。

アタリマエの事を何かの原因でやらない為に色々なムダが発生するのではないでしょうか?

 省エネルギー推進のポイント

 省エネ導入のポイント

Ⅳ.電気料金の仕組み

1.電気料金は電力会社の契約種別によって色々なコースがあるが一般的に電気料金は「基本料金」と「電力量料金」のふたつの要素の合計で決定される。

電気料金の仕組みから省エネポイントを探る。

デマインド監視装置:

デマンド(30分間の平均電力)を常に監視し、設定したデマンドを超える恐れがある場合に自動的に ピーク制御を行い、お客さまの契約電力超過を抑え、電力コストを抑える装置です。

電力会社より請求される基本料金は一年間内の30分間の最大電力で決まる、つまり一年間の内の わずかな30分間の最大瞬間電力で一年間の基本料金が決まる。

364日間の電気料金を抑えても僅か30分間でも電気を使い過ぎると電気の基本使用料金が上がる。よってこの最大瞬間電力を抑えることで基本料金の低減が行える。

わずか30分で1年間の基本料金は決まる!

 力率改善:

供給される電力には必ずムダが発生します、ムダに発性した電力を蓄積し必要な時に取り出されるように 進相コンデンサーを取り付けて電流が欲しい時にコンデンサーに蓄積した電荷を補償し力率を改善しムダをなくします。

何故、ムダが発生する理由は交流を電気に使用している為に電圧と電流の周波数のタイミングがずれてしまう場合があります。いわゆる位相ずれの問題です。

単純に10A消費する機器も100V×10A=1000Wとはならず、位相のズレだけ変化してしまいます。

つまりムダな電力が発生します。 そのために進相コンデンサーを取り付けます。

力率改善をして電気料金を下げる。

 契約アンペア 3-4 契約アンペア

契約アンペアの見直し、変更により電気料金を下げます。

下記は東京電力における契約アンペアごとの料金です。(円/月あたり)

契約アンペアの見直しにより、料金の単価が大きくかわります。

現在の使用状況と契約アンペア数をマッチングさせることが必要です。

契約アンペアの見直しにより電気料金を下げる。

 電子ブレーカー(動力)

従来のブレーカーとは異なり、コンピューター制御により、定格電流値を超えてもブレーカーが落ちることがありません。

また、必要最低限の電力容量で安定した動力が確保することができ、それによる契約容量を下げることができます。

結果、月々の電気基本料金の削減が可能になります。

電子ブレーカー取り付けによる電気料金を下げる。

 スマートメーター

スマートメーターは、電力を電子式に計測する。また、メーターに内蔵されたマイコンを経由して、電力事業者が電力の開通や遮断といった遠隔制御を行ったり、通信機能によって電力事業者やホームエリアネットワーク(HAN)に電力消費データを送信したりすることが可能となっている。

スマートメーターによる『電気の見える化』を行い、電気料金 を下げる。

 白熱灯から蛍光灯変更:

工場で使用されている白熱灯と蛍光灯の比較すると蛍光灯は下記の特性がある。

①同じ照明量を確保する為に蛍光灯は白熱灯の1/3~1/4の電力ですむ。

②蛍光灯の寿命は白熱灯の5から10倍長い。

③蛍光灯の購入単価は高い。

よって長時間、使用する場合は蛍光灯が省エネに適しています。

白熱灯から蛍光灯変更より電気料金を下げる。

水銀灯の反射笠・汚染対策

工場で使用されている水銀灯が油煙等で反射笠内面に付着し、放置しておくと照度が通常の約30%も低下していた。

そこで毎月、清掃が必要であったがかなり高額な管理コストが発性していた。

これらの問題を解決する方法として反射笠にスリットを追加して、油煙等が付着しにくくなり管理コストの削減が計れた。

設備の清掃対策により電気料金を下げる。

 自動点灯センサー:

人が通過、入室するのをセンサーで感知し必要な時間だけ点灯するように改善を実施、 従来の「つけっぱなし」状態を防止することにでき電力量削減が計れた。

自動化により、電気料金を下げる。

 インバーター化:

インバータとはInverter(意味:逆さまにする)のカタカナ英語、日本では直流(DC)から交流(AC)を電気的に逆変換する。

電源回路のことに使用されている、利点は周波数を変化させることによってモータの回転数をコントロールすることができます。

建物においては空気や水の搬送をファンやポンプといったモータでおこなっていますので、これらのモータをインバータ化すれば搬送量を変更することが可能となります。 言い換えれば、モータの回転速度を変化させることによって、必要な設備の大きさに変更することが可能となるわけです。

インバーターにより、電気料金を下げる。

 エコキュート:

エコキュート(ヒートポンプ)とは、温度の低い方から高い方へと熱を運びあげる機器の総称で、ちょうど水を低い所から高い所に押し上げるポンプのような原理で熱を移動させるところから、この名前で呼ばれています。 そして、その原動力となるのが電気です。 主に熱源とされるのは空気または水ですが、太陽熱や地熱を利用したり、温排水などの排熱を再利用できるというメリットもあります。

エコキュートにより、電気料金を下げる。

勿体無いとは

.もったいない(勿体無い)とは、仏教用語の「物体(もったい)」を否定する語 .「物の価値を十分に生かしきれておらず無駄になっている」状態を戒める意味で使用される和製漢語 .『MOTTAINAI』というカタカナで世界に広がっている。

『もったいない』からマクロ的視点な『MOTTAINAI』で省エネを推進!

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