設備保全の進め方
設備保全の基本である8本柱のうちの個別改善、自主保全、計画保全、初期管理、教育訓練の5本柱を確実に実施し、設計部門と調整して不良の出ない条件設定、条件管理の出来るしくみをつくります。
動画 vol.2 品質保全の進め方 | 製造管理と自主保全
日本能率協会コンサルティングが提供している動画教材「不良ゼロ・品質コスト低減を実
詳細につき/ましては、「エンジニア・レスキュー」で。
http://e-rescue.jipms.jp/asp/ItemFile…
第2巻では、不良ゼロ・品質コスト削減のために、新たなより厳しい品質コスト・不良コストを設定し、不良減少を層別化して改善・維持していく品質保全の進め方を解説します。
第3巻では、「品質保全」を実施して大きな成果をあげた職場の事例を、各種データとともに紹介します。
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